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【ダンス初心者必見】ダンスのジャンル7つ徹底解説 前半

更新日:2023年10月23日

毎度!

大人から始める社会人ダンスサークルの「編集長」です。


今回はダンス、特にストリートダンスのジャンルを

2023年度版で7つ徹底解説していきます!


まず最初にお伝えしておくと

Soul、Pop、Lock、Break、Hiphop、House、Kpop

の7つです。


前提Kpopは人によってはStyle Hiphopという方がいるかもですが

もう1大ジャンルとして世界で認知されているので今回解説します。

それぞれのジャンルにも細かく系統があるのですが

細かい解説は上級者向けとなるのでおいておきます☆

(例:Popならanimationとboogalooとか)


ではまず

Soul、Pop、Lock、Break

これはオールド・スクールといわれます。

ストリートダンスの歴史の中で昔からある

1970年代から続く伝統的なジャンルです。

こちら前半で


対して

Hiphop、House、Kpop

は比較的歴史が浅い1990年ころから続くジャンルで

ニュースクールといわれています。

Kpopにいたっては2004年ごろに誕生して

2015年ごろから一般に広がってきたジャンルです。

今はヨーロッパでも定着してきて

1大ジャンルといってもいいでしょう!


こちら次回後半編で解説します。


ということで、時間の流れを追って解説していきます。



1.Soul

こちらSoulは1970年代頃にSoul Trainという

アメリカで大バズりした番組でダンサーが

踊っていたスタイルの踊りです。


オールドスクール系の踊り全般が

この番組で世界的に有名になりました。


FunkというBlack Musicに乗って

アップのリズムを刻みながら踊ります。



Funkyという言葉もここからでたそうな。



腰と胸でしっかりリズムを取るジャンルです。


有名どころだとJames BrownやJackson5など

マイケルジャクソンの曲もFunkよりなのが多いです。

現代だとジャミロクワイとかFunkのアーティストです。


人口としては女性が多く、

男性ダンサーもいますが、大人の色気のある男性が

かっこよく踊っているイメージです。

日本だとディスコとかでよく見かけた

あの風景がまさにSoulですね。


時に可愛く時にコミカルに時にクールに

時に明るく表現力高く踊ります


Waackという技もこのSoulから実は派生したのですが

今は一大ジャンルになっています。


ちなみにクリーブランドという

実際にこのソウルトレインで踊っていたダンサーが

大阪でダンススタジオを所有していて

Soulを教えています。


ダンディー男子になりきって

Soulステップを踏むのは楽しいですよ☆




現代の若者にも語り継がれるSoul

かっこいいですね!



2.Pop

1970年代にPopを作り上げたダンサーが

Electric Boogaloos(エレクトリックブガルーズ)

というチームです。


筋肉を弾いてアップベースでリズムを取りながら踊るboogalooと

ムーンウォークやロボットダンスのような

不思議に見える踊りのanimationという2つの種類があります。


代表的な技はウェーブとかでヒットです。



現在のストリートダンスでは殆どのジャンルでPopの要素が

取り入れられており全てのダンスの礎になっているダンスです



男女の割合は男性比率が高く

今でこそ世界レベルの女性ポッパーが台頭していますが

筋肉を弾くという特性上男性が多いです。


個人的にダンスをやろうと思ったのは

Popを見て人間ってこんな動きができるんだ!

と感動したからです(^^♪


曲もFunkで踊りますが特にビートが強いものや

Hiphopのウエストサイド系のディープな曲を使ったり

果てはテクノポップ系の曲などかっこよくて

テンションが上がるような面白みのある曲で踊ります。


ビートの強い曲に合わせて筋肉を

ダンッ!と弾ませるのは気持ちいいです。




海外も認める大阪の大御所ダンサーOGS、

世界のダンスバトルを総なめにしているco-thkooなど

沖縄、東京といい日本のPopシーンがとにかく熱いです。

最近は韓国勢も強い!



全ダンサー1度は習ってみて損はないジャンルです。




3.Lock

ロックダンスが作り出されたのは、1960年代後半。

当時のアメリカでは、「ファンキーチキン」というニワトリが

陽気に踊っているようなダンスが大流行していた中で、

ドン・キャンベルというアメリカ人は

ファンキーチキンを滑らかに踊ることができず

ダンスの動作を分けて練習していたそうです。



その練習法が、「静止(ロック、Lock)」させること。



これを見たダンス仲間たちが

「技はできてない、けどクールだね」

と真似していったことで広まりました。


なのでLockはドン・キャンベルからたまたま

作り出された踊りということです。


この後ドン・キャンベルは

「The Lockers(ザ・ロッカーズ)」という

ダンスチームを仲間たちと結成し、

Soul Trainに出演して一気に世界的に広まります。


なのでファンクに乗って踊り、

アップのリズムでコミカルにクールに踊るのが特徴。



トゥエル(Lockの超基本技)でしなやかに手を巻き、

このLockの時にいかにストップを効かせてバチっと

止まれるかが大事なので筋肉が必須!



伝統的な格好として

シャツ・ベスト・ハット・ネクタイといった

スタイリッシュな衣装で踊ることが多いです。



また基本となるステップが昔から変わっていないので、

練習量やその人の個性が露骨に出るジャンル。



ちなみに、このThe Lockersのメンバーの

トニー・ゴーゴー(Tony Go Go)が日本は九州に

居を構えることになります。


そのご子息のGo Go Brothersが三浦大知さんとコラボしています。

ちなみ、Hilty&Boschという大阪の世界的Lockerと

先ほどのco-thkooのGucchonさん、Electric BoogaloosのMr.Wiggles

と伝説的、世界的ダンサーと共演を果たしたMVがこちら


これでオールドスクール

網羅できるんじゃね?


くらいの贅沢すぎる面子なのでどうぞご覧あれ。





まとめると

三浦大知やばすぎ(^_-)-☆



4.Break

Breakは今ではブレイクダンス,Breakin'と呼ばれており、

その発祥の歴史は1970年代ニューヨーク

サウスブロンクス地区の若者達によって発展した

ストリートダンスのジャンルです。


1番のエピソードとしてはHiphopカルチャーの大御所

アフリカ・バンバータの提案でギャングが抗争をまとめる為に

銃撃戦の代わりにブレイクダンスのバトルを用い

発展に繋がったと言われていて

平和的解決のためのツールだったんですね。



日本で広まったのは、

映画『ワイルドスタイル』(1982)

映画『ビート・ストリート』(1984)と

映画ブレイクダンス(原題:Breakin')』が

公開されたことで日本人に広く認知され、

当時の若者に広まり今ではオリンピックの

正式種目として扱われているほどです。



特徴としてはブレイクビーツという曲で踊り、

元々は曲のブレイク(休み)パートを

つなぎ合わせた音楽のことを言っていました。


今はファンクやエレクトロ、ハウス、ヒップホップの

ハイテンポの曲でアクロバティックな技や

トリッキーな技を決めることが多いです。


あとダンスバトル文化が前提なので

サークルを作って踊ったり、仲間と和気あいあいしつつも

ダンスで語り合って腕を高めあう的な文化も特徴的です。



そのBreakの中でもスタイルと呼ばれる

立ちでのステップやフットワーク系の技

音楽のノリや表現を重視するスタイルだったり

パワームーブと呼ばれるThe Breakの

アクロバティックな技や


「死ぬぞ!?」


と思うような自虐系ムーブも取り入れたりして

中には軟体ムーブなどもあるので


その人の体の特徴と運動神経が

如実に出る世界です。



1980年当時のブレイクダンサーはPopのアニメーションもできたり

Soulのステップを踏めたり

オールドスクール全般を踊れる人が多かったです。



日本だとSpartanic Rockersや一撃、Mortal Combatなど

オリンピック世界トップレベルのダンサーがいるのと

若手ではユースオリンピックでもトップに食い込んでいます。

男性だけでなく女性もレベルの高いダンサーが多いですが

人口比率では7:3で男性が多いです。

Breakのダンスシーンも熱い!!


個人的にRABのNESS君、Knitさん、Sinさん、植木豪さんが好き。



と、オールドスクール特集でしたが

次回はニュースクール特集を行います。

曲や文化が結構異なってくるので

ここはあえて分けておきます!



書:大人から始める初心者向けダンスサークルS.H.D.C編集長















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